システムは事業に合わせ常に更新を重ねることが重要ですが、更新(追加開発)には都度費用が掛かります。
この追加開発の中には、簡単なもの(帳票の追加、簡易機能の追加など)でも、その都度開発費用の算出が必要となり、時間も手間も掛かることとなり、円滑なシステム運用の妨げとなっております。
当社では受託開発で基幹システムをレンタル契約させていただくことで、初期費用を低減し、また月々の保守費用に簡易の追加開発コストを含めることで、余分な費用を考えずに効率的な更新でき、円滑なシステムの運用が可能となっております。